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らびブログ

光行差

地球周辺のエーテルは地球周辺をゆっくり流れる。
太陽系周辺のエーテルは太陽系周辺をゆっくり流れる。
両方同時に成り立つので、特に年周光行差とも矛盾しない。

エーテルを構成しているスモールマターには質量があるので、
このような状態になっていると考えられる。

ハマールが行った検証実験では重力で光は曲がらないと主張しているように考えられる。
相対性理論では重力によって時空が曲がり光が曲がると主張している。
両者には矛盾があるように思える。
相対性理論の方が真実に近く、ハマールが行った検証実験は真実から遠いと考えられる。

珈琲を美味しく飲む為の装置ができました。
UI は Android で作りました。
ハードウェアの制御は Arduino で作りました。
Android と Arduino は BLE で通信しています。
非公開です。
試作品です。