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スモールマター(ダークマター)の制御

危険性

この実験を行うと人体も磁化される危険があります。

更新履歴

英訳:2020年10月24日
新規作成:2020年8月15日

仮説

磁気の元となる粒子をスモールマターRank1とする。
空間にはスモールマターRank1やスモールマターRank2であふれている。
バラバラのスモールマターは特別な作用はないが、流れを作ったスモールマターは引力や斥力を作り出す。
電子のスピン運動を電子の周りにスモールマターRank1が回っていると考える。
電子の周りにスモールマターRank1が回っている。
スモールマターRank1の周りにスモールマターRank2が回っている。

電子とR1とR2

衛星は進行方向に対して約90度の方向を回る。

電子とR1R1とR2

コイル:衛星の方向が奥から手前方向にそろう。

コイル

普通のコイル:電子を回転させる。

普通のコイル

コイルの内側を通るスモールマターRank1は右から左へ流れやすい。
右から左:吸い込まれる。
左から右:弾き返される。

目的のコイル:スモールマターRank1を回転させる。

目的のコイル

コイルの内側を通るスモールマターRank2は右から左へ流れやすい。

準備

ビニールチューブにエナメル線(0.29mm, 20m)を重ならない様に巻く。
長いコイルができる。
長いコイル(ビニールチューブ)をコイル状に巻く。
エナメル線に2.4Vの電池を繋ぐ。
出来たコイルを4次元コイルと名前を付けました。
現在(2020年8月15日)、特許出願中です。
4次元コイル

実験

仮説が正しいか実験してみたところ成功しました。
4次元コイルにプラスチック製のペンを差し込み、しばらく置く、
取り出して反対側から差し込もうとすると反発しました。
アルミホイルを棒状にしてペンと同様に試したところ、反発しました。
実験後も効果は残りました。
2週間でだいぶ弱くなり、1ヶ月で無くなりました。
手も磁化されたようで、手を電気の通った線にかざすと引き寄せられました。
電子機器に手をかざすと反発しました。
周辺に置いてあった電子機器に異常は確認されていません。

考察

プラスチックやアルミが磁化されることから、スモールマターRank1による磁化(磁化Rank1)ではなく、スモールマターRank2による磁化(磁化Rank2)である。
スモールマターRank2の流れを物質が受けると、物質のスモールマターRank2がそろい磁化Rank2されると考えられる。
実験結果より、仮説が現在(2020年8月15日)もっとも確からしい説です。
電磁波過敏症について、変電所からスモールマターRank2の流れが出ていると考えられる。
4次元コイルをさらに、5次元コイルにするとスモールマターRank3が制御できるかもしれません。

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